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昨日の記事で「色が光である」とお話ししました。
今日は「色は電磁波である」というお話をします。

そう、色とは「光」であり「電磁波」なのです。
可視光線は、電磁波に図のような形で含まれます。

電磁波と光

可視光線とは「紫⇔赤」の範囲です。
波長は「紫:小⇔赤:大」でしたね。

目に見えない(光として認識できない)電磁波は、
赤の波長よりも大きいものは「赤外線(赤よりも外側の光線)」
紫の波長よりも小さいものは「紫外線(紫の外側になる光線)」
と呼びます。

赤外線よりも更に大きな波長を「電波」と呼びます。
これは、レーダーやラジオやテレビの放送に使われます。
こちらの波長は、人間に害になるものではありません。

問題なのは紫外線よりも更に短い波長の方です。
レントゲンに使う「X線」や「γ(ガンマ)線」は、
「放射線」とも呼びます。人体を突き抜ける性質が
あるので、運悪くDNAを破壊する場合があり、
人体に悪い影響が心配されるものでもあります。
紫外線が「美肌の敵」といわれる理由ですね。

しかし「見えない光」といわれてもピンときませんよね。

人間は高い音と低い音の中で、聞こえる音に限界があります。
モスキートーン、私はもう聞ませんが(長女は聞こえました)
「♪ドレミファソ~」と歌いながらオクターブを上げていくと、
声が出なくなります。高すぎても低すぎても同じです。
つまり、限界があるということです。

色を見るのも同じなことなんですね。
出せない・聞こえない音は、存在しないわけではありません。
見えない光も、見えないけれど、存在しているのです。


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